天然の成分で土の中の微生物を活性化させ、 土が酸化しないように考案されたゲキハナの活力剤。 成分は「鶏糞・微生物菌・海藻エキス・カニ殻エキス・水分」 定期的に与えることで肥料の吸収がよくなり 病気への抵抗力を高め、さまざまな植物にとって良い効果を発揮します。

サンスベリア アルボレスケンス ブルー キュー Sansevieria Arborescens Blue Kew Lavranos 23251のブルー葉品種と言われているブルーキュー 気根立ちしている珍しいお仕立てのサンスベリア。 子株が吹きにくく市場に出回ることは極めて少ないサンスベリア。 鉢は小鹿田焼になります。

パキポディウム イノピナツム Pachypodium rosulatum var. inopinatum パキポディウム ロスラツムの変異種として見つかったイノピナツム 肌の色は白く気品があり、黄色ではなく白い花を咲かせる 色々な意味で「意外」なパキポディウム。

アンスリウム チャンベラニアナム ロムズレッド Anthurium Chamberlanianum 'Rom's Red' 新芽が一際美しい赤色に染まる魅力的なアンスリウム 育てていくほど大きく成長してくれます。 アンスリウムの中ではそこまで湿度にこだわらなくても 成長してくれる品種です。 ですが霧向きはこまめにしてください。

オランダの植物学者 ジョン・J・ラヴラノス氏のナンバーのついたサンスベリア。ラブラノスナンバーのついたサンスベリアは他にもいくつかあるのですがこちらはタワー型に連なって育つ姿がとても美しい育ち方をしていきます。乾燥にも強くある程度暗いお部屋でも元気に育ちます。

サンスベリアの中でも比較的新しいハイブリット品種。ボンセレンシスの変異種とのことで不規則に暴れる姿が荒々しくも可愛い。乾燥にも強く育てやすい品種です。

植物の生育に欠かせないミネラルや有機酸などを配合した活力剤です。 主に落ち葉等に含まれる腐植酸に代表されるこれら有機酸成分としているので ビカクシダやタンクブロメリアなど落ち葉を成分としている植物などと相性がいいです。 また日頃の霧吹きに加えることで葉の健康を保ちます。